Video Editing

【これでサクサク】Premiere Proが重いときにやるべき4つの対処法

AdobeのPremiere Proで、動画編集を始めたけどプレビュー動画がカクカクする。

これじゃあ、重くて快適に編集もできないしストレス溜まるなぁ。

スペックがそれほど高くないPCでも、4K素材の映像をサクサク編集できる方法はあるのだろうか?

こんにちは、Premiere ProユーザーのDaoです。

AdobeのPremier proを買ったは良いものの、プレビュー動画がカクカクして編集どころではないという経験はありませんか?

僕はPremiere Proを使いはじめて2年ほどですが、過去に動画が重すぎてかなり苦しみました、、。

ところが、色々と試行錯誤をした結果、PCのスペックがそれほど高くなくても、サクサク動く方法を見つけたので共有したいと思います!

設定は簡単なので、Premier Proの動画編集で動画がカクついて悩んでいる方は、これからご紹介する手順で試してみましょう。

なぜ、Premiere Proのプレビューが重くなってしまうのか?

そもそも、なぜプレビュー動画が重カクついてしまうのでしょうか?

まずはカクついてしまう原因を知りましょう。

原因①:そもそものPCのスペックが低い

そもそも論として、プレビュー動画が重い要因としてPCのスペックが低すぎるという要因があげられます。

PCのスペックが低すぎると、どんな対処をしたとしても快適に動画編集はできません。

動画編集において、最低限必要なスペックは下記です。

CPU→Corei5以上

CPUは人間でいうと「脳ミソ」にあたる部分です。

Corei5以上であれば、なんとか編集ができますね。

メモリ→8GB

メモリは、人間でいうと「記憶力」にあたる部分です。

メモリは、4GB〜64GBまでが一般的です。動画編集に最低限必要なメモリは8GBになります。

8GB以下だと、使い物になりません。

ストレージ

ストレージは、動画素材を「保存する場所」になります。

ストレージはHDDとSSDが存在します。

ざっくりいうと、HDD<SSDという感じですが、SSDのほうが快適な分結構高くなってしまいます。

個人的な見解としては、HDDでも十分かなと思います。ちなみに、僕のPCもHDDです。

上記が、5分~10分程度の動画を編集するのであれば、最低限必要なスペックになります。

そもそも論として、PCのスペックがこれ以下であれば、動画編集のできるPCを買ったほうがいいと思います。

原因②:素材が重すぎる

スペック低めのPCでは、4Kなどの素材が多ければ多いほど動画がカクついてしまいます。

ただ、これからご紹介する対処法を実践すると、スペック低めのPCでもサクサク動画編集ができるかと思いますので3分ほどお付き合いください。

原因③:複数のソフトが同時進行している

例えば、YOUTUBEで音楽を聴きながらPremier proを起動していたり、複数のソフトを起動したまま動画編集をするとPCが重くなってしまう原因になります。




Premiere Proが重いときにやるべき4つの対処法

対処法①:解像度を下げよう

まずは、プレビュー画面の解像度を下げてみましょう。

「フル画質」〜「8/1」まで解像度を選べるのですが、「8/1」もしくは「4/1」を選んで解像度を下げてみましょう。

解像度を下げつつ編集すると、若干ですが編集の快適度があがります。

ただし、書き出すときは「フル画質」にすることをお忘れなく。

対処法②:キャッシュの削除

Premier proの「環境設定」→「メディアキャッシュ」を選び「未使用のメディアキャッシュファイルを削除」しましょう。

メディアキャッシュファイルが溜まっている人は、これを試すとかなり軽くなると思います。

対処法③:Premiere Pro以外のソフトの起動を停止する。

次に、Premiere pro以外のソフトなどが無駄に起動していないか確認しましょう。

例えば、YOUTUBEもそうですし、PhotoshopやAfter Effectなどの編集ソフトも終了させましょう。

対処法④:プロキシの作成

もし、上記の3つの対処法を試してもサクサク編集できないようであれば「プロシキの作成」を試してみましょう。

簡単にいうとプロキシとは、重い素材を軽くしてくれます。

プロキシ化は、4Kなどの重い素材を一時的に軽くすることで、編集しやすくしてくれます

そして、4Kで撮影してプロキシ化しても、書き出しは4K素材のままなので安心してください。

 

プロキシ化の手順

まず、下記のように使いたい素材を選択します。

プロキシ化したい素材を選んだら、右クリックをし、「プロキシ」→「プロキシ有効化」と進みます。

最後に、「プロシキを作成」というパネルが出てくるので、「OK」を押しましょう。

そうすると、「Media Encoder」が起動します。

起動したら、すべての素材が「準備完了」になるまで待ちましょう。

そうするとプロキシ「化した素材は軽くなっているので、4K動画でもサクサクと動画編集をできるはずです。

 

まとめ

動画制作において、「動画編集」というのは一番労力がかかるといっても過言ではありません。

なので、サクサク快適に編集をできるのがストレスもなく効率が良いです。

というわけで、最後に改めてPremier proで動画が重くカクついてしまう時の対処法をまとめておきます。

  1. そもそも、最低限のPCのスペックの条件を満たしているか?
  2. CPU→Corei5以上
  3. メモリ→8GB以上
  4. ストレージ→HDDでも問題なし
  5. プレビューの解像度を下げてみよう
  6. キャッシュを削除してみよう
  7. Premiere Pro以外のソフトを終了してみよう
  8. プロキシ化をしてみよう

以上となります。

動画編集が重くて悩んでいるのであれば、ぜひ試してみてくださいね。