こんにちは、Daoです。Follow @daoo1210
ドローンを使っているのであればオシャレでイケてる写真や動画を撮影してみたいですよね?
今はSNSが最も普及している時代で、誰もがクリエイターになれる時代です。
インスタやYOUTUBEで、スマホや一眼レフで撮影している映像は多いですが、「ドローンで」撮影した映像はまだまだ日本では少ないです。
そして、せっかく他の人と差別化するためにドローンを買ったのであれば、どうせならオシャレでセンスのある映像をマスターしましょう。
そこで、今回の記事では
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ドローンを買ったんだけど、ドローン初心者なのでどうやったらセンスの良い写真や映像を撮影できるのだろう?
ドローンを使って撮影する上で「こうやったらオシャレな写真や動画が撮影できます。」みたいなコツがあればご教授お願いします。
」
このような、ご要望にお答えする内容となっています。
ドローンでオシャレに撮影する8つのコツとは??
撮影のコツ①:画質の良いドローンを選ぶ
最低でもFHDや1200万画素で撮影できるドローンが望ましいです。
画質が荒いと、せっかくロケーションの良い映像が台無しです。
動画であれば、最低でもDJIのSPARKくらいのスペックはあったほうが良いでしょう。
SPARKのスペックであれば、SNSにアップする分には十分 かなと思います。
実際にSPARKで撮影した動画はこんな感じです。
ただ、もっと画質のクオリティを上げるのであればやはり4Kで撮影できてより安定性のあるMavic AirやMavic2のようなドローンが望ましいですね。
https://youtu.be/xTccJNE7UT4
上記の動画は、Mavc2Proで撮影をしました。
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撮影のコツ②:ジンバル搭載のドローンを選ぶ
オシャレでセンスの良い映像を撮影するのであれば、「ジンバルカメラ」のドローンを選んで下さい。
ジンバルが良い理由としては、「動画を撮影してもブレないから」です。
やっぱり、ブレブレの動画は見ている側としてもストレスです。しかも、空を飛んでいるのでジンバル以外のカメラだと、地上よりも遥かにブレてしまいます。
まぁ、正直メーカーでいうとDJIかProttoの2択ですかね。
下記が、ジンバル搭載のドローンなので参考までに検索してみて下さい。
撮影のコツ③:操縦スキルを磨く
操縦が上手にできなければ話になりません。
思った方向にちゃんと飛行できるように練習しましょう。
おすすめの練習場所としては、部屋などの室内です。
DJIのTelloなどはプロペラ音も静かなので、部屋で練習しやすくおすすめの一台です。
撮影のコツ④:どのような映像を撮影したいかイメージしておく
基本的な操縦をできるようになったら、実際に撮影する前に、どのような映像を撮影したいかざっくりといいのでイメージしておきましょう。
むやみに飛行させてるだけだとバッテリーの無駄遣いになります。
あなたが好きなYOUTUBEやインスタのドローンの写真や動画を観てイメージしておきましょう。
ドローンで撮影した素材をオシャレに編集する4つのコツ
編集のコツ①:編集スキルを学ぶ
現代では、YOUTUBEなどで無料で動画編集を学ぶことができます。
もしくは「基礎から本格的に学びたい!!」というのであれば「オンライン学習」もオススメです。
[box02 title=”動画編集が学べる3つのオンラインスクール”]
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編集のコツ②:編集ソフトを使う
ドローンで撮影したら、編集をしましょう。
動画は、スマホアプリよりもできればPCの編集ソフトのほうが編集がしやすいです。
初心者はiMOVIEなどでも十分ですが、有料ソフトのほうが自由が高いので思うがままに編集できます。
[box02 title=”有料のおすすめの2つの編集ソフト”]
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編集のコツ③:BGMを選んでから編集する
動画を編集するのであれば、オシャレなBGMは必須です。
そして、そのBGMのテンポにあわせてクリップを並べていくとそれなりの映像になります。
SNSにアップするのであれば、著作権の問題が出てくるので「SoundCloud」というサイトからフリー素材のBGMをダウンロードして使いましょう。
まとめ
最初はドローンを飛ばすだけでワクワクしますが、徐々に「カッコいい映像を撮りたい!」という気持ちが芽生えてきます。
私も初めの頃は闇雲に飛ばしてばかりでした。そうすると、速攻バッテリー切れになるんですよねぇ。
やはり、良いコンテンツを作るには「撮影+編集」にこだわる必要があります。
今回ご紹介した、内容を実践して頂ければ初心者でもそれなりにオシャレなコンテンツ作れると思いますのでぜひ参考にしてみて下さい。
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