こんにちは、最近GoPro Hero7 BlackをGETしたDaoです。Follow @daoo1210
GoProは、GoPro一台でももちろん楽しめますが、GoPro用のアクセサリーをマウントすると撮影の幅がグッと広がるのも魅力です。
ただ、GoProのアクセサリーも種類がたくさんありすぎるので、どれを買ったら良いのかわからない人も多いと思います。
そこで今回の記事では、僕が実際に使って良かったアクセサリーも含めおすすめの10のアクセサリーをご紹介したいと思います。
GoProと一緒に使いたいおすすめのアクセサリー10選
アクセサリー①:ネックマウント
その名の通り、「首」につけるアクセサリーです。
僕もいつも使っているのですが、GoProをネックレスのようにぶら下げるだけで撮影できます。
散歩動画だったり、旅行動画でもつかえるマウントです。
ネックマウントと相性の良いGoProha「GoPro Hero7 Black」です。
「Black」と相性の良い理由としては、Blackには「Hypersmooth」という動画がブレない機能が備わっているからです。
なので「Black」を持っていたり、これから購入予定があるのであればネックマウントは必須アイテムです。
大きな特徴としては、3WAYで使える点です。
この自撮り棒があれば、自撮りも撮れますし、棒の長さを短くしたり長くしたりできます。また、グリップ内に収納されているパーツを使用すると三脚としても使えます。
金額も安いのでコスパ最高の自撮り棒です。
アクセサリー③:Karma グリップ
Karmaグリップを装着すれば「驚異的に滑らかな動画」を撮影できます。特に、「GoPro7Black」以外のGoProを持っている人におすすめです。
理由は、「GoPro Hero7 Black」以外は「Hyper Smooth」機能が付いてないので、ジンバルがないと滑らかな動画を撮影しにくいからです。
アクセサリー④: 防風カバー
通常のビデオと同様、GoProも風の強い場所を撮影すると風切り音がかなりうるさいです。
風切り音は、観ている側としてもストレスですよね。
なので、海などの風の強い場所では「防風カバー」をつけましょう。
防風カバーを装着するだけで、風切り音がかなり軽減されます。
アクセサリー⑤:防水ケース
GoProは基本的に10mまでの防水の造りにはなっていますが、何かトラブルがあっては困りますよね。
なので、「水中で撮影したい」というのであれば、ダイブハウジングを使用することを強くオススメします。
値段も1,000円ちょとなので。
アクセサリー⑥:水中自撮り棒
防水ケースとあわせて購入したいのが、水中撮影用の自撮り棒です。
この水中用の自撮り棒は、水中に浮くようになってて、ストラップをうでに巻くことができます。
アクセサリー⑦:ドームポート
ドームポートを使えば、水中でもハッキリとくっきりした映像を撮影できます。
イメージで言うと、上記のような映像を撮影できるのです。
防水ケースでは、このような映像を撮影することはできません。
アクセサリー⑧: 車載
GoProといえば、車の映像も鉄板です。
下記の、YOUTUBE動画の冒頭の映像も車載を使っています。
https://youtu.be/CHbtwBM26D0
車載を使うと、映像の幅も広がるのでおすすめのアイテムですね。
アクセサリー⑨:ヘッドマウント
スキーや、スノーボート、スケート、バイクなどのアクティビティが好きなのであれば、ヘッドマウントは大活躍します。
ヘルメットに付けるだけで、臨場感のある映像を撮影することができるのできます。
アクセサリー⑩:GoProの予備バッテリー
GoProは「リチウムバッテリー」なので、電池の消耗が早いです。
電池自体が小さいので、早く消耗するのも無理はありません。
なので、バッテリーは2つあると快適に撮影を楽しむことができます。
できれば、バッテリーチャージャーとのセットで欲しいところです。
まとめ
GoProは本体以外に、アクセサリーがあってなんぼのアクションカメラです。
状況に応じて、あなたのニーズ合うGoProアクセサリーを選んでみては如何でしょうか?
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