【これで解決】一体いくら払えばいいの!?アメリカのチップの相場とは?

こんにちは!Daooです!(

 

日本にまったく馴染みのないアメリカのチップ制度。

「アメリカに行く予定なんだけどチップって一体いくら払えばいいの?」なんて思っている人は以外と多いのではないでしょうか?

今回の記事では

そもそも何でチップを払うの?
正しいチップの相場はいくら?
サービスが悪かったらチップは払わなくていいのでは?

そんな素朴な疑問に答えていきます。




なぜチップを払わなければならないのか?

そもそもなぜチップを払わなければならないのでしょうか?日本ではチップはほぼ無縁ですよね。日本のほとんどのサービスは無料です。

例えば、ホテルであればキャリーケースなどの荷物を部屋まで持っていってもらったり。ベットメイキングをしてもらったり。レストランであれば、料理を運んでもらったり、何かこぼしても店員さんが拭いてくれたりなど・・・・。

日本ではこれらが全て無料です。

日本では「店員なんだからそれくらいやってくれて当たり前だろ」と思っている事は、ほぼアメリカではチップを支払います。

なぜなら、アメリカのサービス業の人たちはチップで生活費を稼いでいる人がほとんどなのです。チップはアメリカ人にとって重要な生活費なのです。

日本では無料でサービスをしてくれる当たり前の事も、アメリカでは当たり前ではありません。サービスに対しての根本的な考え方が違うのです。

そこを理解しておきましょう。アメリカからの視点だとチップは「感謝の証」「マナー」なのです。

 

 

ホテルの清掃員さんへのチップの相場

ホテルの部屋を掃除してくれる清掃員さんへのチップの支払額は、1ドル〜5ドルが一般的です。

部屋を出る前に、枕の下に入れておきましょう。

・シングルベットであれば1ドル

・ダブルベットであれば2ドル

・スウィートであれば5ドル

が一般的な相場になります。

例えば、4泊であれば毎日チップをベットの下に入れてあげてください。日替わりで清掃員さんが変わるため、まとめて渡すのはNGです。

 

ベルボーイへのチップの相場

ベルボーイとは、キャリーケースなどのカバンを部屋まで運んでくれるスタッフさんのことです。この場合も現金での支払いになります。

一般的には、カバン一個で2ドルになります。かなり大きな荷物であれば5ドルくらいを渡してあげてもいいのではないでしょうか。

 

レストランのチップの相場

レストランなどではおよそ合計金額の10%〜25%が相場になります。

何年か前までは、チップを食事後に現金で支払う事が多かったですが、近年ではちょっとしたカフェやファーストフード店でもクレジットで支払えるレストランばかりです。

 

現金で渡す場合

現金でチップを渡す場合、レストランでは基本的にテーブル会計なのでトレーと一緒に現金を乗せましょう。

または手渡しでも問題ありません。注意点としては、レストランでは小銭ではなくお札でチップを渡すのがマナーなっています。

 

クレッジトの場合

クレジットの場合は、ウェイターさんが持ってきたレシートにチップの金額を記入する欄があるので、そこに会計時のおよそ10%〜25%のチップの金額を記入しましょう。

例えば、20ドルの食事をした時はどのような記入になるでしょうか?

レシートの一番下のほうに「Check Amount」というが出てきます。その横に金額が記載されています。

この金額はチップを抜いた合計金額です。

Check Amount・・・・20$

次に、「Tip」の欄にチップの金額を記載しましょう。

 

例えば5$と記入します。

Tip・・・・5$

最後にTOTALという欄があるのでCheck AmountとTipの合計金額を記入しましょう。

Total・・・・25$

以上がクレジットでの記入方法になります。




タクシーのチップの相場

タクシーは基本的に、 金額の15%〜20%のチップを運転手さんに渡しましょう。

ただ、けっこう遠回りしたりぼったくりが多いのが現状です。

 

Uber(ウーバー)を使おう!

そこで、オススメなのがUberという配車サービスアプリ。

このアプリは、あらかじめ距離が設定できるので、ぼったくりの心配がありません。チップの支払いも、アプリに登録したクレジットカード情報から支払いが可能です。

通常のタクシーよりも少し安く、5分以内には到着し、ぼったくりもないので本当にオススメのアプリです。ぜひお試しあれ。

 

チップを渡す必要がないサービスは?

いくらアメリカがチップの文化だといっても、全てのサービスで渡す必要がないことも覚えておいてください。

例えば、マクドナルドなどのファーストフード店、コンビニでのお買い物、ファッションビルでのショッピングこれらは、よほどいいサービスがあれば渡してもいいですが、基本的にはチップは渡さなくてOKです。

一般的な基準としては、食事を運んできてくれたりをする担当者(サーバー)が付いているか付いていないかで、支払うのか支払わないかの判断で大丈夫です。

 

サービスが悪くてもチップを渡さなきゃダメなの?

これもよくある質問なのですが、基本的にサービス内容が悪くても、担当者が付いていればサービス内容が悪くてもチップは支払います。

なぜか?それは、アメリカの最低限のマナーだからです。アメリカではサービスが悪くても支払うのが当たり前なのです。

ただし、サービスが悪ければ金額を下げても問題はありません。サービスが悪いからチップはなしというのは、アメリカのルールではNGなのです。

 

まとめ

日本はチップ文化ではないので色々戸惑う事もあるでしょう。

しかし、チップ制度はアメリカだけではなくチップを支払う国の方が多いくらいです。旅行を機会に、ぜひ国際感覚を身につけましょう。

ほかの国へ行っても役に立ちます。また、チップ文化の国の人はチップをもらえる事を知っているので、レストランの店員さんなんかはかなり愛想がいい人が多いですよ。

ぜひ旅行にでかける前にチップの知識を身につけ、旅行を満喫してくださいね。